桜塗装です、

イギリスのティンバーフレーム、チューダー様式と呼ばれる構造をモルタル造形で再現しております。

節の部分などを計算しながら配置し、当時の本物の木を目指しつつもここはモルタルなのでどこらへんまで表現するかは自由自在^ ^

このカタチもイロも自由自在と言うのがモルタル造形の最大の魅力です。