桜塗装です

もう師走、早かった2020 年、色々ありましたが周りの方々のおかげでなんとか生き延びることができました。

店舗の工事が全てキャンセルでなくなったのは大打撃でしたが新築物件や初体験の事もできたので良い思考で逆に勉強になった1年でした。

さて、新築の外壁を任されております。

2020 年の最後にふさわしい物件です。

ありがたい事です。開業当時の、あの頃の忘れていた感情が蘇ってくるほどの感謝が沸きでております。

モルタル造形施工前

店舗一体型の新築物件です。

これが、下地処理をして、

着色前モルタル造形
着色前モルタル造形
着色前モルタル造形
着色前モルタル造形

石積みが見え隠れする壁を作りました^ ^

時代の経年劣化も適当に作らず全て目線を計算して配置してあります。色気を出すようなイメージですかね^ ^

センスがない造形職人がこれをやるとだいたい昭和の「つぎはぎもんぺ」みたいになりますから。(笑)

モルタル造形は、

独創性×(忠実に真似する+バランス+色気)=モルタル造形

ですからね^ ^コレ、以外にできない人が多い。

話が脱線しましたね、

あと、気にしたところは下地、形成壁の壁厚が20mmで、下地のエマルジョン配合セメントのセメントを強く、形成壁のセメント配合を弱くして乾燥・硬化に掛かる引張力のバランスを良くしました^ ^

冬なので硬化速度が緩やかなこともあり、南面の西陽とのバランスも考え配合の配分も変えました^ ^

モルタル造形による外壁施工は4面による乾燥の吸水率も気にしなければならないのですが夏よりも著しくないので助かります。

壁面への接着力や下地と中塗りとの接着も含むバランスは良いと思います。

まぁウチには凄腕の練り職人がいますから(笑)助かります^ ^

尚且つサッシ周りをコーキングにてシール、割れ防止のファイバーメッシュもサッシ周りは3重にしてあるので動きにも強いかと思います。

ただしモルタル作業は決して「完璧」はないので割れるか割れないかは養生期間を設けないとわかりません。施工後5日、そろそろセメントが水を吸い終わる頃かと思います。

ちなみに今回は見た目モルタル造形ですがモルタル造形ではありません^ ^

吸水率や下地とのバランス・厚みをすごく気にしたって事は、、、

ではまた^ ^

次は着色編です^ ^