「モルタル造形」「特殊施工」 桜塗装を知る
普通の塗装屋さんとは何が違うのか、桜塗装だからこそできる施工法とは?
はじめまして「桜塗装」の代表、生須と申します。「なます」と読みます。
出生:長野県軽井沢町
育ち:群馬県高崎市
15歳から公共事業に携わっており道路などをつくっておりました。
20歳で住宅塗装の職に就き特殊塗装等も学びふとしたきっかけで
モルタル造形を学びました。モルタル造形の師はテーマパーク等で監督等
をしている方です。
塗装に関しては地域密着型で地元に根を張る材料屋さんと連携を。特殊系塗装やモルタル造形は某テーマパークや映画関係で第一線で活躍する方々からご指南を。日々新しい技術などに関する情報をご提供くださる有力者様方々のご支援、心から感謝いたします。
モルタル造形に必要な技術は左官と塗装の技術です。また構造知識と季節に応じた材料の配合配分、塗料の知識、調合などが必要になってきます。左官の専門的な知識と塗装の専門的な知識を合わせることで一つの物体に仕上ります。
耐久性のある外壁用の塗料を使用して絵やロゴを壁面などに描いております。それぞれの異なる塗面に対してそれに応じた塗料を使用します。エイジング塗装や美術塗装に関しましては店舗・住宅などのシーンによって水性塗料や油性塗料など選定を変えております。特に店舗に関しましてはアレルギーなどを引き起こさない塗料を使用します。実際に私自身が気管支喘息ですのでお客様にも良いご提案が出来るかと思います。
桜といえば日本の花、そんな有名なお花の名前を頂きました。お客様から「苗字からですか?」とご質問をいただきますが全く関係ありません。。ほかにどうしても日本語で3文字にしたかったので選びました。古風な名称で新しいことを生み続けることが桜が枯れるまで桜塗装の目標です。
「湘南乃風」さんの文字を手掛けている「翠欄」に書いていただいたものです。
●資格
2011年 有機溶剤作業主任者取得
2012年 一級塗装技能士取得
2013年 職業訓練指導員取得
●受賞歴
日本ペイント主催 2014年カラーコンテスト 関東エリア賞受賞
●主要取引銀行
群馬県信用組合